Vine2.5 + So-net ADSLでのサーバ構築メモ

Contents List

Contents

  1. はじめに/更新情報
  2. 導入目的
  3. インストールするOS
  4. サーバ設定概略
  5. ホスト名
  6. ssh
  7. inetd/TCP Wrappers
  8. Samba
  9. Apache
  10. DDNS
  11. ACCAのルーター設定
  12. ProFTPD
  13. WinSCP
  14. Postfix/Qpopper
  15. 使わないサービスの停止
  16. 応用編

ルーター設定

ということで、ACCAルータの設定になります。実はWeb上にもあまり情報がないという困ったルーターなんですが、とりあえず富士通が提供しているPDFのマニュアルとACCA非公式掲示板などを頼りに設定を行います。

基本的には、IPマスカレードを使って、特定のポートに対するアクセスをLAN内部のPCに渡すという設定を行います。http://192.168.0.1/でルーターにログインしたら、設定からDHCPサーバ設定を選び、無効にして、リース時間とかDNSサーバIPアドレスとかを入力しました。リース時間はMAXの720時間、DNSサーバのIPは192.168.0.1、セカンダリDNSはso-netのヤツを入力しました。

次にIPマスカレード設定を開き、ここを有効にします。ただDMZ設定は無効にしました。で、次が重要ですが、スタティックIPマスカレード設定を開いて以下のように設定しました。

Table2:スタティックIPマスカレード設定
設定番号有効/無効プロトコル開始ポート最終ポートローカルIPアドレス
1有効TCP8080192.168.0.3
2有効TCP2222192.168.0.3
3有効TCP2021192.168.0.3
4有効TCP2525192.168.0.3
5有効TCP110110192.168.0.3
6無効TCP2323192.168.0.3

設定の仕方としてはこんな感じです。プロトコル(TCP)を選んで、開始/終了ポートを入力し、LAN内部のサーバのプライベートIPを入力という風になっていることは一目見れば分かるかと思います。上から、WWW/SSH/FTP/SMTP/POP/TELNETのポートになっています。一番下のTELNETは一応無効ということで登録してみましたが、登録していないものは自動的に無効になっているようです(間違っていたら教えてください。一応、ポート8080とかにアクセスしてみたんですが、蹴られたので…)。

あとは、この設定を登録するで再起動してしまえば終了です。これでさっき設定したApacheのproxyテストとかAnother html lint経由でのチェックもできるはずです。あと、SSLを使うとかIMAPを使うとか別のポートを開く必要がある場合は当然再度設定をかける必要があります。

再起動かけるとIPが変わってしまうので、ある程度最初に決めて置いて設定しても良いかも知れません。

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