Vine2.5 + So-net ADSLでのサーバ構築メモ

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Contents

  1. はじめに/更新情報
  2. 導入目的
  3. インストールするOS
  4. サーバ設定概略
  5. ホスト名
  6. ssh
  7. inetd/TCP Wrappers
  8. Samba
  9. Apache
  10. DDNS
  11. ACCAのルーター設定
  12. ProFTPD
  13. WinSCP
  14. Postfix/Qpopper
  15. 使わないサービスの停止
  16. 応用編

Sambaの設定

次はSambaによるファイル共有の設定になります。これはWinbdows同士などを複数接続した際にファイル共有したりするあれと基本的に同じです。ただ、WindowsとLinuxということでお互いのOSが異なるためにSambaを使います。

サーバ側の設定

基本的に、Sambaも導入はされていると思いますので、ルートになって、vi /etc/smb.confで設定ファイルを開いて設定を行う感じになります。私の場合、以下のような感じにしました。

/etc/smb.conf設定

	
[global]
        coding system = euc
        client code page = 932
        workgroup = Maitrise
        server string = Samba %v
        encrypt passwords = Yes
        map to guest = Bad User
        socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192
        dns proxy = No
        os level = 1

[homes]
        comment = %U's Home directory
        writable = yes
        browseable = No

[Web]
        comment = Web document root
        path = /home/httpd
        writable = yes

[ftp]
        comment = Public space; anyone can write any files.
        path = /home/ftp
        guest ok = yes
        read only = no
        force group = ftp
        force create mode = 0664
        force directory mode = 0775
	

[global]の所は、workgroupを変えました。[homes]はそのまま。[Web]は後でapacheの設定をするときに使いますが、apacheのドキュメントルートにアクセスできるよう設定。[ftp]は一応念のために作りました。元からあった[public]の名前を変えました。

この後、cd /home/ lsでディレクトリ状況を確認。既にhttpd、ftpというディレクトリはありました。後、httpdとその下にあるhtmlの所有者とグループをそれぞれ、keiに変更しました。

それから、sambaのユーザを追加。rootは追加できないので、keiを追加。これはkkba.comを参考にして、追加しました。

	
touch /etc/smbpasswd
chmod 600 /etc/smbpasswd
smbpasswd -a kei
	

次にTCP Wrapperの設定です。/etc/inetd.confを開いて、次の2行を追加します。hosts.allowの方は先程LAN環境の中ではすべてのサービスをOKにしていますのでそのままでOKです。

	
netbios-ssn  stream  tcp  nowait  root  /usr/sbin/tcpd smbd
netbios-ns  stream  tcp  nowait  root /usr sbin/tcpd nmbd
	

これでサーバ側の準備はOK。/etc/rc.d/init.d/smb stopで一旦Sambaが起動していれば停止して、inetdを再起動。

クライアント側の設定(Windows2000)

コンパネ→システム、もしくはマイコンピューターを右クリックして、プロパティ。それからネットワークIDを開いて、プロパティを開く。ワークグループにはサーバで設定したのと同じものを、コンピュータ名にはこのPCのホスト名である、Barbarossaを指定。あと、マイネットワークを右クリック−プロパティでローカルエリア接続のプロパティを開いて、ファイルとプリンタの共有は念のためチェックを外して置いて、残りの2つはチェックを入れておきましょう。

これで、マイネットワークからワークグループを開いてサーバマシン(Parcival)がでていればOK。うまくいってると、ftp、ユーザ名のkeiそれからwebという3つのフォルダができているはず。ftpはそのまま開けますが何も入っていなく、その他2つはLinuxログインの際のユーザ名(ここではkei)のIDとPassで入れるはずです。

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