まず、直接サーバマシンをいじるのではなく、クライアントのWin2kからリモートログインして設定とかできるようにSSHを動かすことにしました。SSHとは簡単にいうと暗号化されたTelnetって感じです。Telnetだとパスワードとか入力されるコマンドとかがプレーンなテキストで流れてしまうらしいのですが、これだと暗号化されるので、まだ安全面でマシだそうです。
普通は、暗号鍵というのを作って、サーバとクライアント両方において認証するのですが、とりあえずこの時点ではルーターから外(インターネット上)にポートを開いていないので、パスワードで認証することにしました。
とりあえず、su して vi /etc/ssh/sshd_config でsshdの編集ファイルを開きます。で、#でコメント化されているところを修正。
PermitRootLogin no # rootでのログインを禁止 PermitEmptyPasswords no # 空のパスワードでのログインを禁止
私の場合は最初からこうなっていました。sshdが起動しているかを調べるために、/etc/rc.d/init.d/sshd status これで sshdを実行中
と表示されれば sshのデーモンが動いています。動いていなければ、/etc/rc.d/init.d/sshd start ですね。
次に、Windows2000からsshでログインする方法ですが、これは定番のTeraTermにSSH用のプラグインがあるので、これを使いました。TTSSH日本語版のページからアーカイブをダウンロードして、TeraTerm日本語版が入っていたフォルダに放り込んで上書きして、コントロールパネル→システム→環境変数で、システム環境変数を「新規」で追加しました。TERATERM_EXTENSIONS 1 です。これでTeraTermをいつも通り立ち上げると、サービス項目にSSHが追加され、ポートも22になると思います。
後は、サーバ名をIPアドレス(192.168.0.3)もしくはドメイン名(parcival.maitrise.net)で指定して、Linuxにログインするときのユーザ名とパスワードを入力すれば、ログインできると思います。これでサーバ機レッツノートを直接触ることはおしまい。ふたを閉じて机の下にしまいました。(^^;